Full Stack Camera

映像文字起こしは
最新鋭AIで。

Zoom、Teams、Meet、Webex等、
文字起こし、字幕編集の手間を大幅削減。

ばれる3つの理由

即日利用
数分のオンライン手続を完了し、パソコンから映像をアップロードするだけで、即日から利用することができます。
データの受け渡しや細かい調整等、面倒な人とのやり取り、時間のロスがありません。
最新鋭のAI
高精度の文字起こしに加え、字幕から映像検索、多言語翻訳、オンライン編集、字幕ダウンロードといった多彩な機能で、映像制作や記事の編集等ユーザーのクリエイティブな業務を強力にサポートします。
マルチ対応
Zoom、Teams、Meet、Webex等のWeb会議システムやその他の製品(他社カメラ、スマートフォン等)の録画映像に広く対応しており、特定の製品に依存していません。
※対応ファイル形式:MP4、MOV

機能

高精度文字起こし
映像中の音声を文字に起こし、字幕を作成します。映像を何度も見直して手入力する手間が省けます。
字幕から映像検索
字幕をクリックすればそのシーンにスキップ。テキスト検索でセリフや用語から映像を探し出すことができます。
多言語翻訳
54の異なる言語の翻訳を作成します。英語での会議やインタビューの映像を翻訳付きで振り返ることができます。
字幕編集
ダウンロード
映像を視聴しながら簡単オンライン編集。編集済みの字幕をダウンロードして議事録やインタビュー記事の素材に。
その他便利機能
Web会議やインタビューに登場した人の顔、使用されたスライド等をAIが検出・識別して様々なインデックスを作成。編集作業を更に便利に。

使

1
Zoom、Teams、Meet、Webex等で行った会議やインタビューの映像を録画。
※録画方法は各サービスの公式サイトをご確認ください。
ZoomTeamsMeetWebex
2
パソコンから録画映像をアップロード。
3
クラウド上で映像を選択し、AI解析を実行。
解析には少々時間がかかります。
4
AI解析が完了するとメールが届きます。
5
解析された映像のサムネイルをクリックすれば、タイムラインに字幕が表示されます。

動画マニュアル

料金プラン

選択したプランによって、無料でAI解析できる映像の時間(尺)が異なります。
毎月長尺の映像をAI解析される場合は、ビジネスプランがおススメです。
フリー
基本使用料
無料
最新鋭のAIをお試し利用
映像保管 20分
無料AI 10分まで
ライト
基本使用料
550円/月
クラウド上で映像を保管するのがメイン
映像保管 10時間
無料AI 毎月10分
ベーシック
基本使用料
2,750円/月
月に数本、10分程度の動画コンテンツをAI解析
映像保管 10時間
無料AI 毎月50分
プラス
基本使用料
11,000円/月
毎週、30分~1時間程度のWeb会議や動画コンテンツをAI解析
映像保管 100時間
無料AI 毎月200分
ビジネス
基本使用料
33,000円/月
長尺のイベント、セミナー、インタビュー等の映像をAI解析
映像保管 100時間
無料AI 毎月600分

AI解析 55円/分 
無料お試し可

※ 表記の金額はすべて税込です。
※ 有料プランを購入された最初の月は基本使用料が無料です。ただし、基本使用料以外のAI解析等の料金は別途発生します。
※ 有料プランを購入された翌月以降、無料AIを超えて解析した分は、一律77円/分(税込)の従量課金となります。
※ 無料AIは翌月に持ち越すことができません。
※ AI解析は1分未満切り上げとなります。
※ AI解析の処理が月末の日付をまたぐ場合、翌月分として扱われます。
※ 有料プランの変更は翌月に適用されます。

お客様からの声

大幅な業務効率化につながる
フルスタックカメラを活用した文字起こし
毎日新聞社ベンチャー支援組織
毎日みらい創造ラボ
代表委員 永井大介様
取材現場のイノベーション
コロナ禍の現代、対面での取材活動も大幅に制限されることになった反面、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」などが一般に広がったことで、これまでとは違った取材方法が浸透しました。

これは「取材現場のイノベーション」といってもよいほどの出来事で、遠隔地にいる人とも画面上でつながることができ、移動を伴わずとも取材活動ができるようになったのです。

一方、取材後の原稿作成の流れは旧態依然としたままでした。

原稿作成の流れは人によって違いますが、概ね、取材をし、取材先の許可をもらって音声を録音し、取材が終われば音声を文字起こししてメモを作成、そのメモと取材時に書き取ったメモを見比べながら、原稿を作成するといった流れになります。

記事執筆作業の流れの中でも、文字起こしには相当な時間がかかります。精緻に文字を起こそうとすればなおさらです。例えば1時間の取材音源を精緻に文字起こしするとなれば、人にもよりますが、大事な箇所を巻き戻して聞いたりもするので、1時間以上かかるといったケースもあります。

その課題を解決してくれたのが「フルスタックカメラ」でした。
フルスタックカメラがもたらした様々なメリット
ズームで記録した取材動画をダウンロードし、フルスタックカメラにアップロードすれば、あとは自動でAI(人工知能)が「字幕」として文字起こしをしてくれます。

解析はクラウド上で行われるため、PCに負荷がかかることはありません。さらにPCでは他の作業もできるため、フルスタックカメラが文字起こしをしている間に別の取材をするといった使い方もできます。

文字起こしはテキストとしてダウンロードできるので、取材チームを組んでいる場合などは、チーム内で共有することが可能です。

文字起こしの制度は100%ではありませんが、従来の製品に比べれば十分に実用的なレベルですし、精緻な文字起こしをするのであれば再生スピードを上げた音源データを聞きながら修正すれば良いので作業効率は大幅に上がります。

また、動画と字幕が連動しているので、動画を確認しながら、オンラインで効率の良く字幕を編集すること可能です。

最近では、取材現場も人手不足にあえでいる声を聞きます。私はフルスタックカメラを活用することで、業務効率を大幅に改善することができました。

現場の負担を減らして、企画や構成、取材に時間を割くことができるようになれば、コンテンツの質を高めることにもつながります。ぜひ、現場の負担を減らすためにもフルスタックカメラを皆さんにも活用してもらえればと思います。

映像文字起こしは
最新鋭AIで。